ドイツ、ベルリン発祥フレディレック♪秋服へ衣替えの前に気持ちよくお洗濯を☆
2017/02/22
今日で9月も終わり、明日から10月がやってきますね。
少しずつ気温も秋だなと感じられるようになりました。
食欲の秋、読書の秋、スポーツの秋…みなさんはどんな秋にしますか?
よければ、お聞かせくださいね!
何をするにもいい季節、秋ですが、9月に入ってから全国的にも雨が多い印象。
晴れていても曇ったり雨が降ったり、お洗濯をするタイミングを私も悩んで悩んで悩んでおります。
晴れた休日には夏の思い出を振り返りながら、夏物の服などをおもいっきりお洗濯したいと思っています。
そんなお洗濯を楽しくさせてくれるランドリーツール、フレディレックのご紹介をします♪
ランドリーシーンから前向きなココロとライフスタイルを
ドイツ・ベルリン発祥のフレディレック
Freddy leck sein Waschsalon(フレディ レック・ウォッシュサロン)はドイツ、ベルリン北部に2008年にオープンしたコインランドリーです。 |
ランドリーの時間をもっとエンジョイしてもらいたい
店内の壁に施されている個性的な壁紙やアートワーク、ユニークなオブジェたち、フレディ自身のお気に入りのクラシック音楽といった楽しいこだわりがたくさん詰まっています。 『単に選択をする場所にはしたくなかった』という彼は、店内に小さなカフェスペースを作り、利用する人々のコミュニケーションが生まれる場所を作りました。 学生からお年寄りまで、洗濯の時間を通して様々な人々が集い交流する空間は、地元コミュニティの『サロン』としての役割を担っています。 |
ただのコインランドリーではなく”ウォッシュサロン”
Freddy leck sein Waschsalon(フレディ レック・ウォッシュサロン)の掲げるユニークなコンセプトは、人々が集うコミュニティをつくること。その素敵なアイデアをちょっとご紹介します。 一歩店内に入るとまず、目に入るカフェスペース。そこで気づくことは、ランドリーの利用者が洗濯機が回っている間に思い思いの時間を過ごしていること。また店内で流れるクラッシック音楽は、乾燥機から取り出した服にアイロンをかけるという何でもないコトも、リラックスした優雅な時間に換えられるのだというヒントをくれます。 |
ファインデザインとファインクオリティ
フレディレックのランドリーグッズには『毎日の洗濯をもっとクリエイティヴに』を提案するウォッシュサロンのさりげない遊び心が表現されています。そして使い心地が良い、実用品としての優れた機能性や品質も大切にしているそうです。 |
生活の中に自然に溶け込む白と青
シャツやタオルの浸け置き洗いにウォッシュタブ
白いシャツの襟元や袖口、布巾など浸け置き洗いをされる方も多いのではないでしょうか?また、お子様のいるご家庭では上履きや靴などをつけ置きされる方もいるかもしれませんね。そんな時に便利なウォッシュタブ。持ち手がついているので、水を張っても持ち運びを楽にすることが出来ます。 |
ウォッシュタブと合わせてウォッシュボード
先程のウォッシュタブと一緒にお使いいただきたい、ウォッシュボード。実はここ最近、洗濯板が見直されてきています。以前のように洗濯メインで使うのではなく、小物や部分洗い用に、小さいサイズのものが便利に使われています。こちらは軽量でいて頑丈、ちょっとした時にも使いやすいサイズ感です。ウォッシュタブと合わせて使えばサイズもぴったりです♪ |
コロンと丸いバルコニーサンダル
靴底には穴があいていて、雨が降っても水が溜まらず乾きやすい作りになっています。底の凸部分は丸くて、足裏へのあたりがソフト。つま先で引っ掛けて履くタイプですので、脱ぎ履きしやすく、両手がお洗濯物で塞がっていても大丈夫です。専用の布製バッグがついてくるのも嬉しいポイントです。 |
おしゃれで実用的なフレディレックを使ってみませんか?
シンプルだけどフレディレックの想いの詰まったアイテムたちを使ってみませんか?
お洗濯をもっと楽しく気持よく。あなたもフレディレックのファンになるはずです。